ホラーSENSE ～だるまさんがころんだ～

ホラーSENSE ～だるまさんがころんだ～とは

『ホラーSENSE ～だるまさんがころんだ～』は、プレイヤーが仲間と共に訪れた廃校で起こる恐怖の体験を描いたホラーゲームです。

“動いたら死ぬ”ホラー体験

「だるまさんがころんだ」という日本では馴染みの深い遊びが、驚いて動いたら死んでしまう恐怖のゲームと化し、鬼の元へと進むプレイヤーを驚かそうとする様々な恐怖のギミックがしこまれています。
窓を突き破りプレイヤーを襲う大量の手、鬼や幽霊が目前で叫ぶ、廃校が崩れ落ちるといった大がかりなものまで、様々な恐怖体験が用意されています。

ゲーム進行によって変化する恐怖体験

プレイヤーの進行度によって、体験する恐怖は大きく変化します。
進行するにつれて鬼の様子が変化し、さらには鬼の裏に潜む異形の怪物が姿を現しプレイヤーにさらなる恐怖を与えます。
さらに、昭和の廃校をリアルに再現したステージは、緻密なライティング設定も加わり、その場にいるだけで底知れぬ恐怖を感じてしまうような陰湿とした舞台となっています。

シンプルな操作性で高まる恐怖への没入感

○×△□ボタンのどれかを押すと前進、ボタンを離すと停止と操作はいたってシンプル。“動いたら死ぬ”という恐怖をまざまざと実感できます。
鬼が「だるまさんがころんだ」と言っている間に前進し、鬼の元へたどり着くことを目指しましょう。鬼が振り向いている間に動くと罰を受けます。
停止中も視点を動かすことはできるので、周りを見回すと事件の真相に迫る手がかりがあるとか……？!

田中☆

全国のアミューズメント施設で稼働中の体感型VR筐体「VR センス」に搭載された同タイトルがついに家庭にだね！！

助平

わざわざ家庭にもってこなくても…（ガクガクブルブル）